レッスン業務について | 横浜市都筑区・音楽教室IROHA

音楽教室IROHA(横浜市都筑区・センター北)では、大人や初心者の生徒さんに寄り添い、音を鳴らす楽しさを一緒に分かち合えるギター・ウクレレ講師を募集しています。

「実際どんなことを教えるの?」「どんなスケジュールで働くの?」という疑問や不安を解消できるよう、私たちが大切にしている指導内容やコース設計、そして働き方のルールを包み隠さずお話しします。

教える内容について

IROHAに通われる生徒さんの多くは、「人生で初めて楽器に触る」「大人になってから趣味で音楽を始めた」という初心者の方々です。そのため、レッスンでお任せする内容はとてもシンプルで基礎的なものが中心になります。

1. 初心者の方に寄り添う「基礎中心」のレッスン

ギターの構え方やピックの持ち方、右手のストローク、左手の基本コードの押さえ方など、演奏の土台となる部分を優しく丁寧に教えていきます。

一般的な音楽専門学校でイメージされるような、難解なモードスケールやコードトーン、高度な音楽理論、五線譜の初見演奏といったレッスンはほとんど行いません。

楽譜は基本的に「TAB(タブ)譜」を使用します。初めから超絶技巧の譜面を追うようなことはありませんし、生徒さんと一緒に見ていくうちに自然と慣れていきますので、普段からタブ譜を見慣れている方なら心配いりません。

2. ギターと「ウクレレ」の両方を担当します

当教室では、ギターだけでなく「ウクレレ」の指導もお願いしています。現在、幅広い世代でウクレレの需要が非常に高まっているためです。

「ウクレレなんて触ったこともない」という方もご安心ください。ギターでコード伴奏やリズムキープができる方なら、ウクレレの基本コードやストロークはすぐに弾きこなせるようになります。今活躍している講師たちも、IROHAに来るまでウクレレ未経験だった人ばかりですが、今ではギターとウクレレをバランスよく楽しんで教えています。

3. 迷わず教えられるマニュアル・テキストを完備

「どうやってレッスンを組み立てればいいかわからない」と悩むことがないよう、初心者がスムーズに上達できる専用のテキストと進行マニュアルを完備しています。ガチガチに縛り付けるものではありませんので、基本の流れを押さえつつ、あなたの演奏経験やアドバイスを自由に盛り込んで楽しい時間を作ってください。

コース構成について

生徒さんの目的や生活リズムに合わせて選べる、月謝制のレッスンをご用意しています。

  • マンツーマンレッスン:講師と生徒の1対1でじっくり向き合うコースです。一人ひとりの癖やつまずきに合わせた丁寧な指導を行います。
  • ファミリーレッスン:保護者様とお子様、またはご兄弟(2名まで)で一緒に受講されるコースです。アットホームな雰囲気で音楽を共有していただきます。
  • グループレッスン:最大3名までの仲間と一緒に楽しむコースです(ご夫婦やご友人のみで、初対面の他人同士を組み合わせることはありません)。

振替レッスン制度について

IROHAが振替ルールをしっかり定めているのは、「生徒さんが無理なく通い続けられる仕組みを作り、結果として講師の毎月の報酬(売上)を安定させるため」です。

  • 振替の基本(翌月までの繰り越しOK):急な予定が入って受講できない月があっても、翌月まで繰り越して消化できるようにしています(翌々月への持ち越しは不可)。「予定が合わないから辞める」という離脱を防ぎ、長く通っていただくための仕組みです。
  • 当日キャンセルへの対応:お子様連れのファミリーや忙しい社会人の方も多いため、急な発熱や外せない用事はつきものです。そのため、「当日キャンセルであっても、その月の中であれば別の日時へ振替OK」としています(こちらも翌月への持ち越しは不可)。

通いやすさを担保して生徒さんの継続率を高めることが、講師一人ひとりの生徒数を守り、安定した収入基盤を築くことに直結しています。

レッスンスケジュールと勤務スタイル

1. 勤務日について(曜日担当制)

勤務日は「曜日固定の担当制」となります。例えば「火曜日と水曜日」が担当になれば、原則として毎週その曜日に教室へ入っていただく形です。

単発バイトのように「空いた時間にランダムに入る」というスタイルはとっていません。同じ講師が責任を持って伴走する「固定担当制」だからこそ、生徒さんが混乱せず、信頼関係を築きながら着実に上達できる環境を守っています。

2. レッスンスケジュールの決め方

担当曜日の中で、具体的なレッスン時間は講師と生徒さんが相談して決めていきます。その月の最後のレッスン時に翌月の予約を擦り合わせるのが基本の流れです。

スケジュール管理は専用の予約システムを導入しており、スマホから日付と名前を選ぶだけのシンプルな操作ですぐに扱えます。

3. お休みの考え方とプロとしての責任

自身のライブ活動や外せない用事に合わせてスケジュールを調整していただくこと自体は、もちろん可能です。

ただし、強く意識していただきたいのが「機会損失」というリスクです。体験レッスンを希望されるお客様は、「ギターをやってみたい!」と熱量が高まったその瞬間に申し込めないと、そのまま興味を失って離脱してしまいます。

教室側は、そうした生徒さんに出会える環境を作るために、決して小さくない広告費や労力、そして家賃などのリスクを背負って集客を行っています。

担当曜日に安易な理由で穴をあけてしまうと、体験の受け入れができず、そうした努力がすべて水の泡になってしまいます。対等なビジネスパートナーとして一緒に教室を作る以上、スケジュールの管理を通じてお互いに責任を背負い合う姿勢を大切にしています(※お休みに関する具体的な評価ルールは「報酬規定」に定めています)。

空き時間の過ごし方とサポート環境

レッスンとレッスンの間にできた空き時間の使い方は自由です。近所へご飯を食べに行ったり、カフェや映画でリフレッシュしていただいても構いません。

教室に残ってご自身のギター練習をしていただくことも可能です(※隣の部屋でレッスンが行われている場合はアンプの音量を抑えるなど、周囲への配慮をお願いしています)。

稼働中は基本的にレッスン室で1人となりますが、わかりやすい業務マニュアルを完備しています。