お互いに気持ちよく働くための「3つの約束」

私たちがお願いしたい、超シンプルで当たり前な3つのこと

一般的な会社によくあるような、上司の機嫌をうかがったり、面倒くさい社内の派閥や人間関係に気を使ったりする文化は、IROHAには一切ありません。

そもそも僕らミュージシャンって、世の中のそういう堅苦しさや息苦しさが肌に合わなくて音楽の世界に飛び込んだ人が多いですよね(笑)。運営する側としても、あれこれ小言を言ったり監視したりするのはお互いにめちゃくちゃストレスです。

だからこそIROHAでは、やるべきことを「小学生でもわかるくらい超シンプル」にしています。やることがハッキリしていれば、余計な干渉をされることもなく、自分のペースでのびのびレッスンに集中できますからね。

ただし、「自由=何をしても適当でOK」ではありません。お互いに気持ちよく仲間として信頼し合うために、お願いしたいのは以下の「たった3つの当たり前なこと」だけです。本当にめちゃくちゃ簡単なことなので、構えずに読んでみてください!

1. 来てくれた生徒さんを喜ばせて、悩みを解決してあげること

レッスン室は、先生が自分の超絶ギタープレイを見せつけるライブステージではありません(笑)。時間とお金を使って来てくれた生徒さんが「楽しかった!」「来てよかった!」と笑顔になって帰るための場所です。

自分のこだわりを押し付けるんじゃなくて、「この曲弾きたいんだよね」「Fコードで指が痛いんです」という生徒さんのリアルな悩みに「わかるよ、最初は痛いよね」と優しく寄り添ってあげること。あなたがこれまでの音楽人生で培ってきた知識やコツを使って、目の前の人を喜ばせてあげてください。大切なのはそれだけです。

2. 部屋をサッと片付けて、元に戻して帰ること

「ピカピカに大掃除しろ!」なんて無茶な話じゃありません。リハスタに入ったとき、前のバンドのゴミが散らかってたりアンプの線がぐちゃぐちゃだったりしたら「うわぁ……」ってテンション下がりますよね? まったくあれと同じ話です。

使った備品を元の場所に戻して、ササッと掃除機をかけて、電気を消して帰る。「次にこの部屋を使う生徒さんや別の先生が気持ちよく使えるようにしておく」という、紳士としての当たり前の気配りをお願いしています。

3. スマホでポチポチできる、超カンタンな事務作業をすること

「事務作業」なんて言うと難しそうに聞こえるかもしれませんが、拍子抜けするくらい簡単です。パソコンに張り付いて難しい書類を作るようなことは一切ありません。

  • 出席簿のチェック(レッスンが終わったら「出席」をポチッと記録するだけ)
  • スケジュール調節(レッスンの振替の日を決めるだけ)
  • 変更申請の処理(生徒さんからコース変更などの申請があったら、所定のやり方で申請するだけ)

どちらもスマホから数分で終わる作業ですし、迷わないように分かりやすい手順も用意してあります。時間を守ること、連絡を無視して放置しないこと。これさえ守ってくれれば、教室からあれこれ口を挟むことは何ひとつありません。自分のスタイルで、思う存分ギターを教えて活躍してください。