成功の9割は運?バンド時代の失敗談から考える「運の正体」とチャンスを掴む準備

たまに「教室の経営、順調でいいですね!」なんて言われることがあるんですが、私の本音をぶっちゃけると、ここまで来られたのは90%以上「運」だと思っています(笑)。

でもこう言うと、「なんだ、じゃあ努力なんてしなくても運さえ良ければ何とかなるのか」って思われちゃいそうですよね。もちろん、そんなわけはありません。

かつての私も、ボロボロのエフェクターボードとギターを担いでライブハウスに通い詰め、「絶対にメジャーデビューしてやる!」と人生の全部をバンドに注ぎ込んでいました。でも、痛いほど思い知らされたんですよね。「どれだけ死ぬ気で頑張っても、運が味方してくれないとどうにもならない瞬間がある」という現実を。

今回は、そんな私が痛感してきた「運の正体」について、昔のバンド時代の失敗談も交えながら、少し肩の力を抜いて話してみようと思います。

運って、完全に「サーフィンの波待ち」なんですよね

私が思うに、運という名の「波」は、実は誰の前にもちゃんと流れてきているんです。

サーフィンと同じで、海の上にプカプカ浮いて待っていると、「お、いい波が来たぞ!」っていう瞬間が必ず巡ってくる。大事なのは、その波が近づいてきたときに「今、デカい波が来てる!」と気づけるかどうか。そして、その波に迷わず飛び乗って、最後まで乗りこなせる準備ができているかどうかだと思うんです。

でも多くの人は、せっかく目の前をいい波が通っているのに、それに気づきもせずに素通りさせちゃうんですよね。

「あの時、間違いなくデカい波が来てたな……」という苦い記憶

今振り返ると、私のバンド人生の中でも「あ、あの時期、間違いなくデカい波が目の前を通過してたな」ってハッキリ確信できる瞬間があったんです。

ライブの動員がちょっと伸びて、関係者っぽい人から声をかけられたり、空気がフッと変わったりした瞬間。「何かキッカケを掴めそうな気配」は確かにありました。でも当時の私は、それが人生の波だとも見抜けず、ただ目の前を流れていくのをボーッと見送ってしまったんですよね。本当にアホだったなと今でも悔やまれます(笑)。

9割を占める「運」だからこそ、準備がすべて

運そのものは自分じゃコントロールできません。だからこそ「運が9割」なんです。どんなに必死に練習して曲を作っても、今回は縁がなくて波が来ないことだって普通にあります。そこはもう、「今回はタイミングじゃなかったんだな」と割り切るしかありません。

でもだからといって、「どうせ運なんだから適当でいいや」と海の上で寝転がっていたら、もし奇跡的に最高の波が来たとしても絶対に飛び乗れませんよね。

毎日ギターを弾いてきた「あの時間」の意味

バンドマンって、根は信じられないくらい真面目な努力家ばかりです。ギターのFコードで指が痛い思いをして、スタジオ代を削りながら何千時間も音を鳴らし続けてきた。それって普通の人から見たら狂気の沙汰だし、とてつもない努力なんですよね。

ただ当時の私も含めて、みんな「自分の演奏力をひたすら磨くこと」に必死になりすぎて、「今どんな波が来ているのかを見極めるアンテナ」や「波が来た瞬間に一気に飛び乗る準備」がちょっと足りていなかったんじゃないかな、と思うんです。

  • 波を見抜くアンテナ:「あ、いま風向きが変わった」「チャンスが来てる」と気づく感覚
  • 波を乗りこなす基礎体力:いざ波に乗ったときに、振り落とされずに進み続けるための日々の地道な習慣

この2つを揃えておくことこそが、私たちが日々の生活の中でできる「唯一の準備」なんだと思います。

次の波は、また必ずやってくる

バンドで思い描いていたような波には乗れなかったかもしれない。一度打ちのめされて、「自分には才能も運もなかったのかな……」と自信をなくしてしまっている人もいると思います。

でも、諦めずに海に浮いている限り、次の波は絶対にまたやってきます。

「今度こそ絶対に波を逃してやるものか!」と腹を括って、目の前の小さなことをコツコツ積み重ねてきたからこそ、私はこの音楽教室というフィールドで波をキャッチすることができました。

あなたがこれまでの人生で必死にギターをかき鳴らしてきた時間は、絶対に無駄になりません。それは次の波に乗るための、最強の「足腰」になっています。

「波を見逃しちゃったな」「これからどうしようかな」と立ち止まっているなら、ぜひ一度フラッと私と話しに来てみませんか?コーヒーでも飲みながら、次の波をどうやって一緒に捕まえるか、作戦会議でもしましょう。

音楽教室IROHA 代表 岩堀努

この記事を書いた人 / 相談会でお話しする人

岩堀努(音楽教室IROHA 代表)

横浜市都筑区・センター北にて2016年から「音楽教室IROHA」を経営。
「音楽を本気でやってきた人が、そのスキルで胸を張って生活できる環境を作りたい」という想いから、講師育成と教室運営に全力を注いでいる。

【まずは個別相談会で不安を整理してみませんか?】

「自分の演奏経験を活かして、講師として自立できるか確かめたい」
「指導経験はないけれど、生徒さんに寄り添う仕事に挑戦したい」
「実際の教室の雰囲気や求める講師像について代表と直接話してみたい」

音楽教室IROHAでは、形式ばった採用面接の前に、「マンツーマンの無料個別相談会」を実施しています。

周りの目を気にせず話せる一対一の場で、以下のことを包み隠さずお話しします。

  • これまでのバンド活動や音楽経験を活かした指導の可能性
  • 次のチャンス(波)を掴んでプロ講師として自立していくステップ
  • 生徒の笑顔を引き出すレッスン運営と教室のサポート体制
  • 教室の実際の生徒層や雰囲気についての率直な質疑応答

無理に応募を促すことは一切ありません。「まずは話を聞いてみて、自分に向いているか判断したい」というだけでも大歓迎です。

あなたが真摯に積み重ねてきた音楽経験を、誰かの笑顔のために活かしてみませんか?
興味を持たれた方は、ぜひ気軽に無料個別相談にお越しください。あなたとお話しできるのを楽しみにしています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました