「意識高い系だね(笑)」とほぼ全員に言われる私の日常
人に普段の生活リズムを話すと、昔からの音楽仲間を含めて、ほぼ100%の確率で「うわ、めっちゃ意識高い系じゃん(笑)」と突っ込まれます。
平日は毎朝5時半に起きて、仕事をして、ランニングで汗を流し、シャワーを浴びて朝食。基本は自炊。日中も決まったスケジュールで仕事を進め、夜も決まった時間に床に就きます。
休日も完全に頭をオフにするわけではなく、バイクで少し遠くのカフェまで走って仕事をしたり、朝早く海へ行ってサーフィンをしてからワーケーションのようにPCを開いたり。キックボクシングジムで思い切り汗を流してからデスクに向かうこともあります。傍から見れば、いかにも「意識高い系のルーティン動画」に出てきそうな生活に見えるのかもしれません。
カッコつけてるわけじゃない。生き残るためにやってるだけ
でもこれ、誰かに見せびらかしたくてカッコつけてやっているわけでは全くありません。自分がストレスなく、健康に生き残るための「防衛策」として実践しているだけなんです。
朝早く起きてやるべき仕事を先に片付けておけば、その日1日に精神的な余裕が生まれます。逆に起きるのが遅くなると、「時間を無駄にしてしまった」という罪悪感に追われ、焦って1日中空回りしてしまうんですよね。
自炊やランニングを徹底しているのも、過去に心臓の病気(心筋梗塞)を経験して「二度とあんな怖い思いはしたくない」という切実な健康上の理由があるからです。
そしてサーフィンやキックボクシングは、唯一頭から仕事が離れてくれる「デジタルデトックス」と「ストレス発散」の時間です。経営という仕事は、毎日が判断と決断の連続で、放置すれば頭がおかしくなりそうになります。この2つがなければ本当に気が狂ってしまう。正しい決断をし続けるために必要だから身体を動かしているのであって、もはや「帰宅後に手を洗いうがいをする」のと同じレベルの日常の習慣にすぎません。
バンド時代の自分が見たら、一番軽蔑していたであろう人間
こんな生活をしている今の私ですが、昔のバンド時代の自分が見たら、間違いなく「一番嫌いで毛嫌いしていたタイプの人間」になっています(笑)。
当時の生活は、今とは正反対の極みでした。
- スタジオ練習が終わればタバコをパカパカ吸い、酒を飲み、ジャンクなお菓子で腹を満たす
- ライブが終われば打ち上げで朝まで飲み明かし、シメに濃い家系ラーメンを流し込んで翌日の夕方まで泥のように寝る
- 夜中までダラダラとYouTubeを眺め、翌日の移動中の電車で居眠りし、現場には眠そうに出勤する
「自分の責任なんて背負いたくない」「嫌になったらいつでも辞めればいい」「ギターの腕を磨くことこそが全てで、世間のルールなんて知るか」本気でそう思って生きていました。
でも、そんなぬるま湯の生活基盤は、身体を壊したあの日、そして現実の壁にぶち当たったあの日、一瞬で音を立てて崩れ去りました。
「意識が高い」のではなく、「全て自己責任」だと知っただけ
世間でいう「意識高い系」という言葉には、どこか冷やかしのニュアンスが含まれています。でも、私が思う本当の意識の高さとは、カッコいいカタカナ用語を使うことでも、マウントを取ることでもありません。
「生きていくことのリスクと恐怖を理解し、自分の人生に起きる結果はすべて自分の責任だと引き受けること」
ただそれだけです。誰のせいにもできないと腹を括っているからこそ、健康を守り、時間を守り、日々のコンディションを整える。自分と、自分の周りの大切な場所を守るために、当たり前の基準を引き上げている状態を人は「意識が高い」と呼ぶのだと思います。
あの頃毛嫌いしていたはずの「規則正しい生活」を愚直に続けている今の自分の方が、惰性でギターをかき鳴らして誰かのせいにしていた昔の何百倍も、毎日が充実しています。
まずは「人生の作戦会議」をするつもりで
今回は、「音楽教室IROHAの代表って、普段どんなことを考えて生きている人間なんだろう?」という雰囲気が少しでも伝わればと思って、私の日常と本音をそのまま書いてみました。
もし今、かつての私のように「昼夜逆転のバイト生活から抜け出せない」「バンド活動に区切りをつけたけれど、この先どう生きていけばいいかわからない」と葛藤しているなら、いきなり応募なんて身構えなくて大丈夫です。
「これからの人生、どうやって立て直していこうか?」という作戦会議をするくらいの気軽な気持ちで、一度お茶でも飲みに来てください。堕落と葛藤を通り抜けてきた先輩として(笑)あなたの話をゆっくり聞かせてもらえたら嬉しいです。

この記事を書いた人 / 相談会でお話しする人
岩堀努(音楽教室IROHA 代表)
横浜市都筑区・センター北にて2016年から「音楽教室IROHA」を経営。
「音楽を本気でやってきた人が、そのスキルで胸を張って生活できる環境を作りたい」という想いから、講師育成と教室運営に全力を注いでいる。
【まずは個別相談会で「人生の作戦会議」をしませんか?】
「バンド活動に区切りをつけ、音楽を一生の仕事にする道を考えたい」
「社会人経験が少なくて不安だけど、講師として自立できるか確かめたい」
「かつての代表と同じような悩みを抱えていて、直接話を聞いてみたい」
音楽教室IROHAでは、形式ばった採用面接の前に、「マンツーマンの無料個別相談会」を実施しています。
周りの目を気にせず話せる一対一の場で、以下のことを包み隠さずお話しします。
- 昼夜逆転のバンド生活から脱却し、安定した収入基盤を築くまでのステップ
- これまで積み重ねてきた演奏スキルを、感謝される「指導力」へ変換する方法
- 教室で安定した生活を支えるためのリアルなルールと仕組み
- 教室の実際の生徒層や雰囲気についての率直な質疑応答
無理に応募を促すことは一切ありません。「まずは話を聞いてみて、自分の進路を整理したい」というだけでも大歓迎です。
あなたが真摯に積み重ねてきた音楽経験を、誰かの笑顔のために活かしてみませんか?
興味を持たれた方は、ぜひ気軽に無料個別相談にお越しください。あなたとお話しできるのを楽しみにしています。

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